当スタジオの階段途中に展示の「西都原のひまわり」
105歳の現役画家「弥勒祐徳(みろくすけのり)」氏より、寄贈頂いたものです。
氏の作品は身近な風景や神楽など多岐に渡っており、桜の水彩も力強く、それでいて優しさを感じさせます。
作品群には、心を落ち着かせ喜び湧き上がる不思議な力があります。
現在、新富町の「ギャラリーしんとみ」にて展示会を開催中!
ぜひ、足をお運び下さいませ。
<桜が笑う 弥勒祐徳「西都原の春」展>
日程:4月9日(火)~4月20日(土)10:00-17:00
会場:ギャラリーしんとみ
※ 日・月曜日休館 最終日16時
先日開催、都農中学校教師時代の作品展
弥勒美術館より
弥勒美術館より
ミュージック&アート
発表会の申込受付中!
現在、当スタジオ今秋開催の発表会「DANCE FREAKS 6」参加申込を受付しております。
当講師陣とメンバー陣がワンチームとなり発表会へ向かう過程では、毎回たくさんのドラマが生まれます。
スキルアップはもちろん、絆やチームワークなど多くの学びがある、とっても楽しく貴重な機会です!
またステージを彩る今回のオリジナルTシャツは、当スタジオ東側ウォールアート「Song」でもお馴染み、東京を拠点に活動するアーティスト「247poko」氏にデザインして頂きました。
参加申込期間は 2024年3月1日(金)〜 3月30日(土) まで
当メンバー皆様のご参加を心よりお待ちしております。
<DANCE FREAKS 6>
日時:2024年9月21日(土)開場 17:00 / 開演 17:30
会場:佐土原総合文化センター 大ホール
内容:ダンス発表会
バックだけでなくフロント左胸にも同デザインが付きます。
スタジオ東側ウォールアート「Song」
スタジオ内展示中「Song」を梱包していたダンボールまでもアートです!!
ライブアートパフォーマンス。
今年開催のパリ五輪バスケットボールコートのウォールアートも手がける、フランスのグラフィティアーティスト「PIOTRE(ピオトル)」
ナントォ!宮崎にてライブアートが開催されました。
レッド、ブルー、イエローを基調にしたグラフィティアートは、イリーガルな雰囲気を含みながらも誰からも愛されるポップさに溢れています。
明るい作品群に心踊る、そして同じソウルを感じます。
他、国内外アーティストの作品も素晴らしいものばかりでてげならヤバいです。
来週の月曜日まで山形屋5階催事場にて開催中!
是非、足をお運び下さい。
ライブアートの模様
強弱アクセントをつけスプレーを噴射
彼のベース赤青黄は、宮崎カラーと合う!
スプレーはグラフィティライターのパートナー「モンタナ」!
4時間ほどで完成
ピオトル氏と作品群、ROUGE(赤)が青色、JAUNE(黄)が赤色、BLEU(青)が黄色になっているのイイっすね!
作品群は販売もしています。
ヒップホップエレメンツ「ノウレッジ」
当スタジオでもワークショップをご担当頂いたレジェンドダンサー「NAATSY」氏。
彼より、ヒップホップカルチャーの重要人物の歴史を紐解いた「HIPHOP文化集」をお送り頂きました。
彼が本場で見て感じ得てきたものを惜しみなくシェアする姿勢、日本ダンスシーンの強さを物語っています。
我々のダンスに説得力を与える大切な「Knowledge(ノウレッジ)」が記されています。
どうぞご覧頂き、ヒップホップが生まれた時代に思いを馳せ、感謝とリスペクトの思いを胸に更なる高みへ向かって行って下さい。
当スタジオ掲示板に貼っておりますので、いつでもどうぞ!
「Naatsy / HIPHOP文化集」と「Joe Conzo / BORN IN THE BRONX」、繋がっています。
※ちなみに「Joe Conzo / BORN IN THE BRONX」は本日まで!
ニューヨークNOW。
ニューヨークでは「ヒップホップ生誕50周年」を迎え、当時のバイブスを感じれるアートやライブが至る所で披露されています。
スケールのデカさが好き。
相手をリスペクトする感じが好き。
型にはまらない自由なスタンスが好き。
今のニューヨークの空気感、溢れるヒップホップ愛をどうぞ感じて下さい。
トップページ下部の「 フォトギャラリー 」丸アイコンをクリック後「NYC 2023 winter」「HIPHOP 50th ANNIV」よりどうぞ。
「ワイルドスタイル」漢字バージョン
バイクのデコリ方も豪快!!
生誕100年「山下清展」開催中。
芸術の秋、ダンスに加えアートも楽しもう!
宮崎でも楽しい展覧会が多数開催中です。
オススメするのは、宮崎県立美術館会期中の「山下清」展です。
貼絵も点絵も綿密で、どこか味わい深く懐かしい。
自由と繊細が入り混じった独特の感性がドォ〜ンと伝わってきます。
フレッシュかつ自分に正直であり続けた方、子供のまま大人になったような天才画家の作品は必見!
「裸の大将」の彼も有名ですが、画家山下清こそ本来の彼の姿。
今月26日までですので、是非足をお運び下さい。
<生誕100年 山下清展 百年目の大回想>
会期:2023年10月7日(土) 〜 11月26日(日)
会場:宮崎県立美術館(宮崎市船塚3-210)
観覧料:一般1,000円 / 中高生500円
休館日:月曜日, 11月24日
武家屋敷 meets 247poko.
当スタジオ東側にあるウォールアートでおなじみの「247 poko」氏。
武家屋敷をキャンバスにインスタレーション・アートを繰り広げております。
現在「DENKEN WEEK IZUMI 2023 vol.2」にて会期中!
武家屋敷の良さを残したまま空間全体が作品と化しており、元々のベンガラ壁とも調和し双方を引き立てています。
互いを知らぬ過去と現代がこんなにも馴染んでいるのもスゴい…
今にも「ただいま〜」って、江戸時代へタイムスリップした家主が帰ってきそう。
タイムスリッパー「247 poko」氏の「ブケヤーデコるのマジ上がる。調子良い。」を是非生でご覧下さい。
<DENKEN WEEK IZUMI 2023 vol.2>
会期:2023.11/11(土)〜 19(日)10:00〜16:00
入場料:一般 510円 / 小中学生 300円(JAFカードで50円off)
場所:出水市公会堂(出水市本町8-4)
台湾より寄贈のドラゴンランタンが迎えます。
玉砂利にガラス玉が入り、陽に照らされる様はとても綺麗。
武家屋敷の土地、マンホールも武士。
デンケンウィーク2023 「247 poko」氏
いらっしゃいませ。
以下、作品群「タイトル / 補足」となります。
落葉 / 人工的(自然物的)な寂び
FA rug / 床にボムれるステッカーラグ
矢と弓置き場、天使の羽根が落ちてる先には?
胸キュン / (//▽//)
FA シルエット / 光と影を使ったシルエット作品
ギャルの間 / ギャルって哲学じゃね?
ヒョウ柄のFA座布団に大きな絆創膏(下には隠れ通路が!)
現代の刀 / まぢ手放せねぇ
お爺様の掛け軸がアートに!
こちらも味わい深い。
CHO / 百姓 vibes (ベースが貯水タンクだからその名前!)
ラップがキャンバス
会場近くには彼が学生達と製作したウォールアートが!
いいね!アートンTiktok。
アートンソウルファクトリーのTiktok、ご存知ですか?
キッズダンスクラスのプリティキュートなゾンビデダンスに、先日の発表会で披露した講師陣ナンバー、
各クラスのダンスやブレイクイン橘の模様などなど…
まだ数は少ないですが、どんどんアップして参りますので「 アートンTiktok 」をどうぞよろしくお願い致します。
上の「アートンTiktok」をクリック!! スタジオ入口にも貼っています。
アートンのダンサー達。
当講師陣が、先日の発表会でお見せしたダンサーの顔。
どうぞ、じっくりとご覧下さい。
ケイコ(ジャズ)
ウッチー & ベイ & クロニャン(ブレイキン)
リョウ & ユウキ(ポッピング)
フミ & マユ(フリースタイル)
ジュンコ & ケンゴ(ヒップホップ)
アキサン & セイジ(ビバップ)
カツヒロ & エトゥ(ヒップホップ)
アートン講師陣(ヤマチャンのダンスは、次回まで楽しみにお待ち下さい)
類は友を呼ぶ。
太陽は沈み切っていながら、残光に照らされている雲群。
そう、そんなマジックアワーの幻想的な風景とストリートカルチャーから生まれた「247poko」が描くアート。
鹿児島県出水市出身のアーティストです。
令和5年7月13日(木)、最高のグラフィティアートが宮崎に誕生しました。
サーモンピンクのドでかいキャラ、名前は「song(ソング)」と申します。
早速、子連れのお母さんがお子様と一緒にパシャッ!
自転車で散歩の夫婦もチャリを止めてパシャパシャッ!
外国人のファンキーガールも気軽に話しかけてくれた後に1枚。
巡回中のパトカーも、長めの一時停止でガン見するほどです。
このウォールアートは、皆を笑顔にする愛くるしい普遍的なキャラクターとしてみやざきに根付いて行く予感がします。
明日の宮崎日日新聞「歩廊欄」でも紹介予定です。
どうぞ「song」をよろしくお願い致します。
足場を組むのは当講師「カツヒロ&エトゥ」
さすがプロ!作業が早い。
長雨の為、日程延期を経てウォールアート制作開始。
pokoさん、デコボコの壁面に少々苦労されています。
暑いので、夜中に作業する日も。
キラキラも入れてくれました。
間も無く完成。
pokoさんのサイン
オールドイングリッシュ調のアートンソウルファクトリー
ご近所や通りがかりの方々が声をかけてくれたり、写真を撮って行かれます。
pokoさんのオープンなマインドがそうさせます。
Thank u poko!! 彼も我らと同じストリート育ち。
離れたところから見る「song」もイイです!